フェリシオンジャパン株式会社(本社:東京都、代表取締役:奥村美里)は、
英語コーチ養成講座 第9期の事前講座『方眼ノート1DAYベーシック講座』を2021年6月9日(水)、12日(土)、13日(日)オンラインにて開催いたしました。(詳細は下記をご覧ください)
【英語コーチ養成講座URL】https://nativeenglish-env.com/system/coach/
【開催日程】
開催日:2021年6月9日(水)、12日(土)、13日(日)
開催時間:10:00~17:00オンライン(ZOOM)
参加人数:33名
【プログラム詳細】
・なぜ方眼ノートなのか?
・誰もが抱える問題とは?
・プレゼンを上手くするコツとは?など
【参加者からの声】
・頭の中がいかに整理されていないかに気づけた。一方で、方眼ノートがあれば整理可能であり、生産的な行動を導く事ができる事は目から鱗のメソッドだった。仕事でもコーチングでも多用して方眼をマスターし、目標達成につなげたい。
・散らかっているアイデアを整理整頓して、行動に落とし込めそうです。例えて言うなら、不必要な物がありすぎる、散らかっている部屋から、本当に必要な、自分が好きな物が使い易い決められた場所に整頓されている部屋に変えられそうです。
・集客に関する不安を少しでも克服したいと思っていました。私は英語に関するキャリアが何もないので、どうしたら集客に結びつけられる行動が取れるのか、方眼ノートで行動の糸口を見つけたいと思っています。
・今の課題に対して、何も動き出せない状態から、やる行動がわかるようになった。
・とにかく情報を削ぐのが苦手で、でも発信のためにポイントを絞った表現スキルを身につけたい、と思っていました。方眼ノートで思考をフレーミングできると型に合わせて書くだけで自動でその日その時の自分の中を整理できそう。自分でも考えてはいるものの、フレームがあるから補助輪ついてる感じで脳がちょっと楽。この型に頼って楽にスピードアップできそう、という感覚が得られたのでワクワクしました。ありがとうございました!
【方眼ノートとは】
方眼ノートを使うだけで知的生産能力が上がる『頭がよくなる方眼ノート Think NOTE.』、『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』高橋政史先生開発のメゾットです。方眼ノートのメソッドは、
世界超一流の外資系コンサルタントが使う思考法を小学生から使えるように設計されています。
勉強から仕事、思考や感情の整理、健康管理まで、あらゆることに活用ができる方法です。マッキンゼーの「マッキンゼーノート」、BCG(ボストン コンサルティング グループ)では「方眼ノート」が備品となっています。世界のトップエリートが使っているノート・メソッド、「頭がよくなるノート3法則」、
なぜできる人は、そろって「方眼ノート」を使うのか、どう使えば、ロジカルシンキングができるようになるのかなどを方眼ノート1dayベーシック講座ではお伝えしています。
英語コーチとは?
英語コーチとは、生徒の目的・目標と、現在のレベルに合わせて英語を教えるというものです。
英語指導だけでも、目的・目標を達成できる生徒は存在します。しかし、上達せず目的・目標を諦めてしまった生徒も大勢います。なぜなら、英語指導だけでは、その場限りの学習となり、毎日英語を学習させることが、難しいからです。そこで、生徒の目的・目標、学力、状況に合わせて、生徒と供に、伴走者として目的・目標達成の道を歩むことが必要なのです。この伴走者が英語コーチです。弊社では英語コーチとして活躍していくためにこれまで起業したことがない方、副業を考えている方、生徒の英語力を上げたい。と思っている英語講師の方へ向けて英語コーチ養成講座を開催し、一から集客・コーチングの技術をお伝えしています。
2019年度の語学ビジネス市場(出典:矢野経済研究所)は前年度比1.2%減の8,762億円とコロナ過で縮小している中、本講座ではこれまで9割以上の受講生が期間中にクライアントを獲得し、英語コーチとして活躍しています。卒業生のたくさんの喜びの声は下記URLよりご覧ください。
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